「限界近い」医療現場に、抜本的な財政支援を急げ!<12/10,14厚生常任委員会>
◆ベッド拡大進まず、「医師・看護師の新たな雇用に人件費補助の実施を!」
もっと早くに手を打つべきだったと指摘
◆コロナ対応をしていない医療機関にも財政支援を
◆年末年始にコロナ対応の医療機関に協力金を要求!
県は協力金を支給すると発表
軽症/無症状者の宿泊施設/自宅療養の健康把握体制強化を!
保健所の年末年始の追跡調査の体制を
◆PCR検査を速やかに、抜本的な拡充を!
県は濃厚接触者以外の集中検査を52件、4343人に実施
◆クラスター対策 発熱者が一人の時に必ず検査を! 結果、陽性なら速やかな全員検査を!
厚労省も再度通知
社会的検査・一斉検査について
◆多摩川・平瀬川浸水対策の国交省交渉
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